本日、こども発達相談センターにじいろ🌈・みんなのおうちの言語聴覚士 山下律子先生に『食べることの発達と食べることの援助』というお題で研修をしていただきました。
実際にお菓子などを歯を使わずに舌と上顎だけで食べたり、粉々にした煎餅を歯を使わずに食べてみたりと離乳食期の子どもたちの食べる動作がどのように行われているのかを実際に体験してみました。
上をむいてジュース🧃を飲み込もうとすると、ひっかけたりむせてしまったり。
実際に体験することで分かることがたくさんありました。
子どもたちが安全に食べられるよう今後の保育に活かしていきたいと思います。
山下律子先生、貴重なお話しありがとうございました。