明日に卒園を控えるぞう組さん🐘
年中さんから持ち上がりのこの2年間、何度も輪になってサークルタイムを重ねて、自分の思いを伝えたり、お友だちの考えを聞いたりしながら、遊びも行事も子どもたち自身の力で作り上げてきました🌱
こちらは先日、絵本で見た節分の魔除けのひいらぎいわしを作りたい!ということでお買い物に出かけて作ったのですが、他のクラスにもプレゼントしようという話に発展した時の動画です🎥
「いわしはたくさん入ってるのと、大きくて5匹しか入ってないのがあるね」
「どうする?どっち買う?」「数が多い方がいいんじゃない?」
「え、でも大きい方がよく効くかもじゃない?🐟」
意見が分かれたので「多数決にしようよ」と女の子からの提案があり、5匹の大きいイワシを買うことになりました😄
ひいらぎがなかったので、みんなで探したトゲトゲの葉っぱをつけたよ🍃
「5個しかないけどどうする?」「どのクラスにあげよう?」と子どもたちの話し合いが自然と始まりました。(そのため、途中からの動画です☺︎)
「小さいクラスを守ってあげたいからプレゼントしたい」
「全部のクラスは足りないね」
「じゃあどうしたらいいかな?」
と、自分の考えを理由と一緒に伝えながら、合槌を打って話に耳を傾け、お友だちの意見も受け入れたりと、みんなが納得できる答えを一生懸命探していました🗣️
保育者が入らなくても一つの話題について話し合い、意見をまとめていく姿に、この2年間で育ってきた主体性や協同性、そして思いやりの心を強く感じ、とても愛おしく思った場面でした˶’ᵕ‘˶
「くさーい!!!!」
ひいらぎのトゲトゲが苦手だから、トゲトゲのものも嫌いなんじゃない?という話からお部屋にあるたくさんのトゲトゲをかき集めて作っていたトラップにも
「いたーい!!!!」
「やったーー🙌😆✨✨」
数々の罠に引っかかる鬼さんを見て、大喜びの子どもたちでした♫
自分たちのアイディアがこんな風に遊びに繋がって、なんだってできるんだ!と自信に繋がった瞬間でした🌸
ぞう組さんの素敵なところは、「やってみよう」と挑戦する力、「どうしたらいい?」と考える力、そしてお友だちと一緒に解決しようとする優しさです🤝
最初は、話したい気持ちが大きくて自分の意見ばかり伝えたり、言葉にできなくてもやもやしていたり、意見がぶつかってトラブルに発展することもありましたが、小さなことから大きなことまでどんなことも輪になって話をしてきました🍀
たくさんぶつかってきた分、仲も深まって遊びが広がり、試すことで自信がつき、お友だちと一緒だからこそ乗り越えられたことがたくさんありました。
思いついたことを何でもチャレンジして、遊びを形にしたり自分たちで考えて作ってきた経験は、これからの大きな力になっていくことと思います🌱
こんなにもいろいろなことを自分たちで考え、遊びを生み出せるようになったぞう組さん。成長をそばで見られたことをとても幸せに思います💐
卒園後もあと少しだけ園生活がありますが、ぞう組らしくたくさん話して、自分たちのしたい遊びをおもいきり楽しんで、笑顔いっぱいで過ごしていきたいと思います🌸









































